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エネミーライン2 実話 [映画]

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エネミーライン2は実話の部分も入っているそうです!



この映画は戦争がテーマであらゆる敵に一人で立ち向かっていくという 


物語です。


一歩でも立ち止まれば「死」がまっているという残酷な感じですね。



エネミーライン1の内容を簡単にまとめてしまうと


1990年代に起きた民族紛争で、落ち着いてきたボスニアだったが


アドリア海にお母さんであるカール・ビンソンが平和を死守するため宿泊していた。


クリス・バーネット大尉(オーウェン・ウィルソン)と、スタックハウス(ガブリエル・マクト)は


兵隊に撃ち抜かれてしまった。






二人は何とか助かったのだが


相棒のスタックハウスはのちに敵に見つかりバキューン!!!!!


っと撃たれてしまいます。(ちょっと調子に乗りましたごめんさい。)


残ったもう一人のクリスがこの物語の主人公で


クリスが見たのはセルビア人による虐殺の痕だった。


レイガートが敵の陣地からエネミーライン(安全地帯)


まで逃げるように伝えるもクリスは・・・・・


気になる実話の部分は、

NATO軍に加入していたアメリカ偵察機のパイロットがセルビア軍の捕虜になった


場面は紛れもない真実です!


国と交渉を交わした結果、なんとかアメリカに帰還できたそうです。


映画の内容が複雑なものでうまくおもしろさを伝えられなかった


と思いますが、戦争が好きな方やちょっと込み入った話が


好きな方にはもってこいな映画だと思いますよ^^




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