有村架純 JUDGE 舞台あいさつ

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先日、8日に東京で行われた、映画JUDGEの舞台あいさつに有村架純さんが登場。

映画名がJUDGEということもあり、有村さんが芸能界に入る決断はどのようなものであったか

を質問してみたところ、「女優は自分の意志でなりたいと思って入った。それが、人生において大きな”決断”

それが、人生において大きな”決断”だったと思う」と述べた。

自分がなりたくてこの業界に入ったなら本望ですよね＾＾


それに対し主演の瀬戸康史さんは、

もともと瀬戸さんは獣医になるのが夢だったらしいんですが、

親は芸能界を勧めてくるのでどっちにするかが“決断”だったと主張。

この業界にはいっても獣医の役はやってみたいと思っているのでこれからに期待します！

とのように公言しています。笑


この映画の原作は、12年8月までやっていた月刊少年ガンガンのスリラー漫画です。

主人公の瀬戸さんは、「憤怒」の罪をせおった正義感の強い役で出演。

有村さんは、「傲慢（ごうまん）」の罪をせおった役で登場。

内容は、強欲、怠惰、色欲、暴食、傲慢、嫉妬、憤怒の

７つの大罪をせおった男女がどうぶつのマスクを被り殺人ゲームをおっぱじめる

というものです。笑

僕はどちらの方も好きなので、この映画はヒットしてほしいですね＾＾

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